揚心館では、武道格闘技のプロ、社会活動でのプロを目指しています。
揚心館では、プロのキックボクサーを目指す門を開いております、
覚悟
プロを目指すのであれば、人一倍練習をして、人一倍素直であり、チャンピオンを目指す志が必要です。多くのチャンピオンやランカーと言われる選手たちは、思いは同じです。
練習のバカ
強い選手は、バカがつくほど、練習好きです。走ること、サンドバッグ、ミット、スパーリングなど。明日は何かあるからしょうがないと思うか、他の用事を除いてでもがんばるのか、この差は大きいです。
バカがつくほど、素直
強い選手は、バカがつくほど、素直です。研究心が強く、アドバイスを素直に聞き、実行をする力を備えています。格闘技は一人でやるものに見えますが、チームで戦う競技です。セコンドの指示は、戦う選手が気づかないことを的確に指摘をして、それを実行する選手は、強いです。
パフォーマー
プロの場合、興行で成立しており、ファンから愛される存在である必要性があります。昔から、プロレス、ボクシング、キックボクシングでも、いろいろな役を持ち合わせ、観客を楽しませることも必要です。武道出身の道場からいうと、抵抗感がありますが、ファンがあってのプロであることは間違いないです。
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