アッパーは、「ボディーアッパ」と「アッパーカット」があります。ここでは、「アッパーカット」を説明をします。相手の顎を下から突き上げるようなイメージで打つパンチこそが左アッパーカットです。左アッパーカットは下からの攻撃となるため、相手から見にくいパンチです。相手のガードや手で押してくるような動作の場合、有効な技です。
右アッパカットは、体を振りながら、体全体で打つことで、顎を打ち抜くことでKOを狙えるパンチです。
左アッパーカットは多少距離があっても使えます
アッパーの打ち方をK 1の中澤純が解説!(ソース元:キタエタイ事務局)
右アッパーカットは距離の詰め方にコツがあります
右アッパーのコツや実戦での打ち方について!(ソース元:キタエタイ事務局)
基本的なボディアッパーのボクシングレッスン
キックボクシングの場合はあまり行わないですが、知識としては必要です。
Boxing Basics: Upper Body Movement(ソース元:Budo Brothers)
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