\ うちの子を何とかしてあげたい /
武道の習い事を検討中の親御さんからよく聞くお悩み
親から言っても聞かなくて、
落ち着きがなくて困っています。
・親から礼儀を教えてもなかなか聞いてもらえません。
・うちの子は落ち着きがなくて、集中力が続かないです。
風邪をよく引いて、体が弱いんです。
声も小さくて心配です。
・うちの子は体があまり強くないのか、風邪を引きやすいです。
・声が小さくて、もっとハキハキ喋られるようになってほしいです。
慎重なのはいいのですが、
消極的なところを何とかしたいです。
・何事も慎重にやりますが、自分にできないと思ったらチャレンジしないんです。
・チャレンジ精神を身につけてほしいです。
\ 社会人の方や親御さんも大歓迎です /
武道を通じて、親子の絆をさらに深められます
揚心館での武道の経験が自信につながります!
point
1
敬意と礼節、
感謝する心を育む
空手道を学ぶ上で大切なこと、第一歩はあらゆる場面において物事を始める時に必要な「相手に対する敬意と礼節」です。人としての在り方を学べます。
point
3
独自の哲学・メニューで
心技体が充実
一人でも多くの練習生が黒帯となり、空手道を通して人生の豊かさを創造し、それを各々の手によって社会活動の中でも活かしてほしいと考えています。
point
2
チャレンジ精神が芽生える
揚心館の意義は、コアが空手道であり、かつチャレンジする人材の創出です。現代における寺子屋や私塾のような存在意義を目指しています。
point
4
学んだ知識・技術を
しっかり実践できる
空手道を学ぶ上で大切なこと、第一歩はあらゆる場面において物事を始める時に必要な「相手に対する敬意と礼節」です。人としての在り方を学べます。
揚心館の理念
揚心館は、武道格闘技を通じて、個々が社会活動で必要な資質を身につけることを目指しています。 武道格闘技は競技である前に、人づくりの場であり、自己形成の場であるべきです。揚心館は、社会教育として、学校や職場では味わえない自己啓発、何か未来に向けた準備や考え方を学べる場でありたいと思います。かつて、私塾や藩校、寺子屋などと言われる古い学校がありましたが、未来志向の文武両道を目指せる場として、「私塾・揚心館」として活動しております。
館長の紹介
揚心館館長(空手道七段・師範免許授与)。空手道をはじめ、和弓、剣道、柔道、合気道、居合道、古武道を学び、複数の有段資格を有する。松濤館流実戦カラテ「野崎会館」本部師範、多摩支部長、キックボクシング野崎ジム会長を経て、揚心館を設立。
お問い合わせ
聖ヶ丘、聖蹟桜ヶ丘、鶴牧・唐木田、永山、貝取等に各道場がございます。
体験レッスンや空手・キックボクシングにご興味がある方は、揚心館までお気軽にお問い合わせください。
揚心館(ようしんかん)
TEL:050-6868-9645