— CHAPTER III ・ The Style
揚心館流
柔術空手拳法。
"
古流の理合と、リングの実戦を、
ひとつに。 "
ひとつに。 "
柔術 ・ 空手 ・ 拳法 ――
三つの体系が、宗家の身体の中で、ひとつになった。
これが揚心館流 柔術空手拳法 ―― 現代の御留流に伝える、技の全容である。
— Three Streams, One Body
他の空手と、
何が違うのか。
柔
— Old Jūjutsu
古流柔術
投・極・関節・入身
空
— Shōtōkan Karate
松濤館岡野派
野﨑誠 直伝
拳
— Nihon Kenpō
治政館 日本拳法
故・長江国政 直伝
宗家の身体
↓
— THE RESULTING STYLE
揚心館流
柔術空手拳法
柔術空手拳法
— OTHER KARATE
一つの流派の中で完結する。
/
— YOSHINKAN HONKE
三つの源流が、宗家の身体でひとつになる。
— The Three Pillars ・ 三つの体系
三つの技術体系が、
ひとつになる。
揚心館流 柔術空手拳法は、三つの独立した体系を統合した名である。
それぞれの体系が独立して存在し ―― そして、ひとつになる。
柔
— Jūjutsu
柔術
古流柔術・合気・大東流。崩し・入り身・関節・投げ。
+
空
— Karate
空手
松濤館岡野派の正統。型、基本、礼法、実戦に活きる根。
+
拳
— Kenpō
拳法
日本拳法・キックボクシング。リングで証明された打撃。
=
— The Resulting Style
揚心館流 柔術空手拳法
— What is "Real Combat" at Yoshinkan
揚心館における、
「実戦」とは。
"
試合に勝つことだけではない。
相手を倒すことだけでもない。 "
相手を倒すことだけでもない。 "
揚心館における実戦とは ――
必要な時に、正しく動くための身体知。
身を守る場面、家族を守る場面、責任を果たす場面 ――
日常の延長線上にある「いざ」の瞬間に、
身体が、迷わず、正確に動くこと。
それが、武道としての実戦である。
— Continue ・ 物語は続く
では、この門を、
どう、叩くのか。
技術体系を知った。最後の章 ―― 御留流とは、誰のための、何のための稽古か。
そして、どう、この門を訪ねるべきか。
